24

嫉妬という感情は正直あまり感じたくはないですよね
誰かのことを羨んで、イライラムカムカ。ただでさえ辛いのにそんな自分に嫌気が差してこんなことを感じる自分は最低だと自己嫌悪してしまったり。

できればない方がいいなぁと思ってしまうような感情なんですが、出てきてしまうならせっかくだし捉え方を変えて考えてみましょう。


嫉妬心って簡単に言うと「羨ましい!」という感情です
自分にはないと思っているものを相手が持っていたり。自信のなさからだったり。無意識に我慢したり諦めていたことを誰かが簡単にやっていたり。

結構自分の本心を知るいいチャンスだったりします
この人を見るとイライラする。モヤモヤする。と感じたら、この人のどこにそんな風に感じるんだろう。と考えてみてください

顔?態度?扱われ方?行動?発言?声?

そうして色々と掘り下げていくと、自分が欲しいもの、自分が本当はどうなりたいのか、意外な自分が見えてくると思います

見えてきたら、無理だよ。と否定せずにこれが自分なんだと受け入れてあげてください。
「これが私なんだ。じゃあ仕方ないね。」と諦めてしまう感覚で考えると受け入れやすいかもしれませんね




ちなみに、ですが昔の私は嫉妬の鬼でした。
道ですれ違う女性すれ違う女性全てにを嫉妬心を燃やし、そして自己嫌悪に陥るという、そりゃあ自己肯定感下がりまくるよねっていうようなことをしていました。

 
それだけ私は自分に自信がなかったんですね。
自分の外見へのコンプレックスもかなり強かったので、細くて綺麗でオシャレな女性には近寄るのも嫌でした

特に親友に対しては嫉妬心がかなり強かったです
自分と距離が近い人間はそれだけ「自分に似ている」ということなので、似ているだけに自分と比べやすくなっていたんだと思いますが、それにしても事あるごとに自分と親友を比較して嫉妬心を燃やしていました

酷い時は親友のことを考えるだけでイライラし、話せば嫌味ばかりを親友にぶつけていました
本当によく友人でいてくれたなと思います…ありがとう…


今では道を歩いても誰かに嫉妬することはなくなりましたし、親友に対してもイライラをぶつけるようなことはなくなりました
それだけ自己肯定感も上がって自分はこれでいい。と思えるようになったということですね

ですが嫉妬の鬼を卒業した今でも嫉妬心を全く感じないということはありません。
なので嫉妬心を感じた時は「自分はこうなりたいんだな〜。じゃあなるためにはどうすればいいかな〜」と自分の成長のために考え方を切り替えるようにしています
そうする方が結構楽でもあるので、おすすめです


※ちなみに距離が近い人間には嫉妬しやすいですが、距離が遠い人間だと逆にそれが「尊敬」や「憧れ」に変わったりします
もし尊敬している人や憧れている人がいるなら、その人は自分と似た要素を持っていて、羨ましいと感じている人です
自分との距離感で

逆に嫌いな人も自分と似た要素を持っているのですが、それはまた別の機会にお話しますね



みなさんも嫉妬心を感じた時は、自分の本音を知って成長に繋げてみてください